「ハンドファースト習得の切り札」
1背屈時に手首をホールド!インパクトでも絶対に解けない!
・巷によくある商品は、手首の正しい形を「意識させる」かアドレスの段階から
「固定する」ものしかありません。
・プレシジョンインパクトは、アドレス段階では「ニュートラル」に構えられるのに、
インパクトの時にはハンドファーストの形に「固定」されます。
・いつも通りの自分のスイングをするだけで、ハンドファーストを「自然」と
習得していくことができるところが優れています。
2クリック音による音声からのフィードバックで自分のスイングを認識できる唯一のデバイス!
・プロコーチが指導していても、プレイヤーがどのタイミングで背屈を行い、インパクトがどのようになっているのかを見抜くのは至難の技だそうです。
・プレシジョンインパクトは、背屈時に「カチカチ」と音がなり、どこでどの程度の背屈が行われているのかを「音」から認識ができます。
・音声によるフィードバックから自分のフォームを認識することができるのは世界中どこを探しても本商品のみです。
3世界各国のツアープロも絶賛する効果!
・プロコーチに「コーチいらず」とまで言わせた商品。
・アメリカや韓国でもツアープロが絶賛し、使用している商品。
・JLPGA選手も「相棒」と呼び、常に持ち歩き、フォームの確認に使用しています。
商品はメーカーからの個別発送となります。