日本初!黄金色の卵で目のケアを
目の健康が気になる方に、ルテイン10倍のスーパーフード
仕事ではパソコン、プライベートではスマホやタブレット・・・と、毎日目を酷使している現代人。2024年に日本眼科医会などが実施した40~80代の健康調査で、目に不調を感じている人は全体の40%を超え、歯や足腰などを抑えてトップでした。しかし、何かしらの目のケアをしている人はわずか2割。目の健康のために、具体的に何ができるのか対策に悩まれている方が多いと思います。そこで今注目されているのが、目の健康をサポートする成分“ルテイン”であり、この“ルテイン”を豊富に含んだたまごが『あらん®』なのです。
「天然のサングラス」とも呼ばれる“ルテイン”は、目の網膜や水晶体に蓄積し、有害なブルーライトや紫外線を吸収して、光の刺激から目を守る抗酸化物質です。しかし、この“ルテイン”は体内でつくることができず、加齢とともに保有量が減るため、かすみやボヤケなどの目の不調があらわれたり、緑内障や白内障など様々な眼疾患の発症リスクが高まったりすると言われています。目の健康寿命は60年。人生100年時代を生きる私たちの将来の目の健康をサポートするためには、日々の食事でしっかりと“ルテイン”を摂る必要があります。
あらんのヒミツ① “ルテイン”が一般卵の10倍含まれた機能性表示食品
目の不調を改善していくために必要な量の“ルテイン”を食事から摂るには、“ルテイン”が多く含まれている緑黄色野菜でも、1日にかぼちゃを1斤、にんじんだと20本ほどの量を毎日食べ続けなければなりません。一般のたまごであれば、1日に10~20個の量が必要になります。
しかし、『あらん』には一般のたまごの10倍の“ルテイン”が含まれているため、1日1~2個をお召し上がりいただくことで、十分な“ルテイン”を日々の食事で手軽に摂ることができるようになりました。さらに、ルテイン含有のたまごとしては、日本で初めて機能性表示食品(H85)に認められました。
あらんのヒミツ② “ルテイン”の吸収率はサプリメントの3倍以上
たまごは完全栄養食と呼ばれ、日頃の食事で不足しがちな目に良い栄養素のビタミンAやE、“ルテイン”と一緒に摂ることが望ましいゼアキサンチンという成分も全て含まれています。そのため、体内へのルテインの吸収率は食品の中で最も高く、サプリメントと比べても3倍以上の吸収率を誇ると言われています。
あらんのヒミツ③ マリーゴールド由来の天然“ルテイン”を配合した飼料
『あらん』を産む親鶏の飼料には、マリーゴールドから抽出した天然の“ルテイン”が配合されています。そのため、『あらん』はたまご独特の臭みが少なく、すっきりと食べやすいのが特徴で、たまごが苦手な方、小さいお子様からご高齢の方でも美味しくお召し上がりいただけます。
さらに、服部幸雄氏が審査委員長を務められた、美味しいを様々な基準で評価する「食べるJAPAN美味アワード2025」の認定商品に選出され、『あらん』の美味しさはプロの方々からもお墨付きです。
あらんのヒミツ④ 創業100年を超える香川県の老舗養鶏場が開発、生産
『あらん』を生産、販売しているのは、1922年(大正11年)創業の香川県にある有限会社高島産業。現4代目社長が目の不調で悩む奥様のためにと、創業以来100年の歴史で培った採卵養鶏の技術と経験を駆使し、自社で研究開発を行って誕生したのが『あらん』です。また、生まれたばかりのひよこから愛情いっぱいに飼育し、採卵、パック化までの全てを香川県内の自家農場で行っております。飼育している全ての鶏にサルモネラワクチン接種を行うなど、お客様に安心で安全なたまごをお届けするために、品質管理も徹底しております。
商品はメーカーからの個別発送となります。